2012年05月29日

第6回演奏会まであとわずか

 演奏会まであとわずかにになりました。皆さんお出で下さい。

1.日時 6月16日(土)18:30開演 
2.会場 京葉銀行文化プラザ音楽ホール(JR千葉徒歩3分)
3.演奏曲
 第1ステージ「The Real Group讃」Sommarpsalm  Sverige  I Furuskogen
   Allt under himmelens faeste  En sommarafton
 第2ステージ「In Laude Iesu」(Early Music) Ne timeas Maria(T.L.de Victoria)
   Lux fulgebit(Gregorian chant)   Ave verum corpus(W.Byrd)
   O filii et filiae(Gregorian chant)
 第3ステージ「In Laude Iesu」(佐藤賢太郎委嘱初演&客演指揮)
   Ne timeas Maria Lux fulgebit Ave verum corpus※ O filii et filiae    
   ※2007年初演
 第4ステージ「混声合唱とギターのための組曲 クレーの絵本第1集」
   階段の上の子供  あやつり人形劇場  幻想喜歌劇「船乗り」から格闘の場面
   選ばれた場所   黄色い鳥のいる風景
4.指揮 
 第1・2・4:高橋英男  第3:佐藤賢太郎(Ken-P)
5.伴奏
 ギター:堀内陽躍  シンバル:伊藤優  

 2002年に「合唱団イクトゥス」として再スタート後、1年おきに、(自分たちなりに)ガチなプログラムの「演奏会」と、日ごろお世話になっている(だけど合唱音楽には詳しくない)方々への感謝のプログラムの「フレンドリーコンサート」を開催してきました。
 今年は「ガチな」プログラムです。第3ステージでは、佐藤賢太郎(Ken-P)氏への作品委嘱と客演依頼をしました。我々に大いなる刺激と音楽的向上感と満足感を与えてくれています。その直前第2ステージには、Ken-P作品と同じラテン語テキスト(マリアの受胎告知からイエスの復活までを取り上げた4曲)の古楽を演奏します。イクトゥスの選曲ポリシーは「原点から現代まで」なので、この二つのステージはまさにその表れとなります。何か新しい世界を出現させられれば・・・
 第2ステージは、スウェーデン合唱小品集です。かなり前ですが、リアルグループのCDを聴いてショックを受けました。5人でこれだけ表現されたら合唱の出る幕はないか、と。それでも今回挑戦してみます。スウェーデン語の先生も一緒に歌うことになりました。スウェーデン大使館のウェブサイトにも紹介していただきました。スウェーデン語に取り組んで約6年の成果が出せれば、と思っています。
 第4ステージでは、イクトゥスの原点となるはずであったこの曲に挑戦です。素晴らしい共演者を得て、新鮮な演奏にしたいと思っています。

 6月3日(日)の「千葉県合唱祭」では、これらの中から「階段の上の子供」「選ばれた場所」の2曲を演奏します。午後1時くらいの出演です。会場は千葉県文化会館大ホールです。ショウケースとしてお聴きいただいても結構です。お気に召したら、ぜひ演奏会に!
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2011年10月26日

千葉市立幕張西中学校合唱コンクール

 さる10月21日千葉市立幕張西中学校の合唱コンクールの審査をしてきました。
 会場である千葉市民会館に近づくと、歌声が聞こえてきました。生徒集合時刻の30分以上も前から集まって練習しているのです。期待に胸が高まります。会館に到着して、色々な方にご挨拶をしたり、前もって出してあった「難易度点」を審査用紙に書き込んだりしていると間もなく開会時刻になってしまいました。
 1年生の発表が始まりました。1年生らしい「けなげな」歌いぶりです。続いて2年生。2年生はクラスが1つ多い分1クラスの人数は少ないのですが、1年生に負けないくらいのヴォリュームでした。お昼をいただいて、午後3年生を聴きました。さすが3年生、全校の見本となる立派な歌いぶりです。3年生は、いわゆる「態度点」がどのクラスも満点でした。「やるときにはやる、ってカッコいいですね!」と講評で伝えました。全体として感じたことは、演奏後の拍手の大きさです。どのクラスの演奏後にも盛大な拍手が送られるのです。学校の雰囲気が暖かいのだろうな、と感じました。
 音楽面では、「ユニゾン」をもっと練習したいということを伝えました。ユニゾンはクラスの心を揃えるためにも、音楽面の表情を揃えるのにももっと練習したいという意図でした。また、「p」の意味について、時には音そのものは小さくても「強い」表現があるということを伝えました。「p」がとても弱弱しく歌われていたからです。
 審査面では、「公平であること」を基本に、学校から与えられた「態度」「発声」「和声」「表現力」の他に「難易度」点を加味しました。難易度の低い曲を「豊かに」歌えることも素晴らしいことですが、コンクールなので難易度の高い曲に取り組み「一定レベルまで」歌えることも大事だと考えるからです。また、「課題曲」がある場合それへの取り組みもきちんと評価しました。
 こういう中学生の合唱を聴く度に、一生懸命歌う姿に心打たれます。また、もう一歩奥深い地点まで彼らを導く方法はないかなと考えます。こういった機会を下さった幕張西中学校さんに感謝いたします。
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2011年09月21日

東京都合唱コンクール

 東京都合唱コンクールを聴いてきました。この3年間というもの、この時期はアメリカへの出張が続いていましたので、意識はしていたものの行けなかったのですが、今年は行くことができました。
 10時過ぎから19時くらいまで、最初から最後まで全団体聴いてきました。しかも、(役員などの仕事がないので)1階の中央やや後ろという良いポジションから聴くことが出来ました。そして、全団体のメモを取り、何かの機会でどなたかと研究する機会があっても対応できるようにと思いました。また、上位5団体を聴き分けられるか(審査員の方々の総意とどのくらい合うか)も意識しました。
 第一に思ったことは、出場団体の技術レベルの高さです。何年か前に東京文化会館で聴いた「全国大会」より平均点が高いのではないかと思いました。数小節聴いて「う〜ん」と思うような団体はなく、メモをとる甲斐がありました。勉強になりました。「このような場合はどうしたらよいのだろう」などと考えながら聴いていると、一瞬たりとも眠くなるようなこともなく、時が過ぎて行きました。
 第二に思ったことは、時にはこのような場面に立つことも大事ではないか、ということです。エネルギッシュでめくるめくような演奏を繰り広げた若手の団体がありました。コンクールという要素を取り除けば、素晴らしいと思いました。しかし、その中で「縦線」がずれたり「言葉が音像のエネルギーにやや負けて」しまったりしたのも事実です。コンクールでは、それはマイナス評価になるのですね。「金賞」を受賞した団体は、全てそういう問題はすべてクリアしており、技術的には「ほぼ文句なし」だと思われました。(上から目線ではありません。誤解なさらぬようにお願いします。)しかし、金賞受賞団体の全ての演奏から「音楽的感動」を得たかと言えば、それはノーなのです。むしろ、銀賞受賞団体などに「感動」を受けた演奏がありました。聴いていて幸せになれる演奏です。
 ですから、イクトゥスも「自分たちが出来る限りの音楽的表現に、自分たちの愛する音楽で挑戦し、評価をどう受けるかはさておき、広く世の中に表わしても良いのではないか」と思っわけです。20人未満位の規模の時には「千葉県アンコン」や「TVEC」(東京のアンコン)に出場したこともあったわけですが、このところそういう場面から遠ざかっていますので・・・。
 さて、上位5団体ですが、AB総合ではぴったり重なりました。Aグループでは1団体外れました。Bグループは6団体出場なので、3番目までと考えると全部重なりました。
 このブログを団員の皆さんに読んでいただき、皆さんで考えてみたいなあ、と思っています。


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2011年09月14日

Twitter

 1月ほど更新できませんでした。実はTwitterを始めまして、各方面からダイレクトな反応を得られるようになりました。基本的には「音楽面のtweet」としていますが、ついついそれ以外のことも「つぶやいて」しまっています。
 Twitterをはじめたきっかけは、Ken-pさんがイクトゥスの演奏をYou-tubeにのせて下さったことを、Twitterでつぶやかれたので、それにTwitterを通じてお礼を伝えようとしたことでした。そうしたら、よく知っている人がTwitterでつぶやいていることを知り「フォロー」をしました。そうすると、その方が自分のフォロワーに広げて下さり、そこからどんどん輪が広がっていきました。
 良いことは、お会いしたことのない方から色々な情報がいただけ、世界が広がったことです。中でも、お会いしたことのなかった(和歌山で指揮をされている)Kさんが、イクトゥスの練習にお出でになったり、「ぜんぶ」の作曲者である相澤さんともTwitterを通じてやり取りがあり、楽譜をこそっと送ってくださったり、「あい混声合唱団」を見学させてもらったり、・・・は印象的な出来事でした。
 また、「めまい」が出てしまった時には、皆さん(ほとんどの方にお会いしていませんが)からお見舞いの温かい言葉をいただきました。そうそう、17日のイクトゥスの練習には、ある大学の学生指揮者さんが見学にいらっしゃいます。
 このように世界が広がっているTwitterですが、よろしかったら皆さんも「フォロー」してください。「高橋英男」で検索すればヒットすると思います。
posted by マエストロ高橋 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年08月12日

ありがとうございました!

 6日に行われた「第4回フレンドリー・コンサート」にお出でいただいた皆様、ありがとうございました。その数日前から猛暑がぶり返し、外出するだけでも大変でしたのに、遠路からお運びいただいた方もいらっしゃると伺っています。本当にありがとうございます。
 演奏はまだまだ未熟で、合格点ではないかもしれませんでした。今後も努力を続けるということに免じていただきたく存じます。
 その中で演奏しました『前へ』(詩・曲:佐藤賢太郎)は、近々「カワイ出版」の「歌おうNIPPONプロジェクト」からオンラインで紹介されると思います。作曲者ご自身の指揮による演奏と、今回の高橋の指揮による演奏と2種類になりますので、両方ともお聴きくださると幸せです。
 来年度の「第6回演奏会」では、佐藤賢太郎さんへの委嘱曲の初演演奏(作曲者自身の指揮)も予定しておりますので、今回ご都合がつかなかった皆様も含めて、皆様のご来場をお待ちしております。
 今回のコンサートに関わっていただいた全ての皆様に、感謝いたしております。ありがとうございました。
 
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2011年07月31日

あと1週間

 「第4回フレンドリーコンサート」まであと1週間を切りました。昨日はアカペラ曲の最後の練習、今日はピアノ伴奏曲の最後の練習です。とは言え、社会人合唱団の運命というか、今日も全員で練習するのは無理のようです。
 最近twitterを始めたのですが(Ken-pさんへが「前へ」をご自分のtwitter上に載せてくださったことのお礼を、そこに伝えたいというのがきっかけでした)、そこのフォロアーの方が「コンクール前あと2回しか練習が無いのだが、どうやら今日はアルトが1人もいないらしい」とつぶやいていました。どこも、同じような苦労をしているのだな・・・と思いながら、読みました。
 社会人が合唱を、しかもイクトゥスのように「合唱を通じて清新な音楽を創造し、よりよい音楽を生み出すことを目的・・・」というような団で活動するならば、自分なりの努力が必ず求められるわけです。譜面を前もって見てきたり、広く音楽に興味関心を持って聴いたり情報収集したり、スケジュールを調整して練習に合わせたり・・・そういうことが求められるわけです。それを一生懸命されている団員の皆さんには、頭が下がります。
 もっとも、それが好きだから皆さん集まってきているのかな? とも言えますが。でも、やはり好きだけでは出来ないことも多いので、皆さんが作りだした時間を無駄にしないよう、居て良かったと思える時間を作り出せるように、私もさらに「一歩、一歩、前へ」進みたいと思います。
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2011年07月13日

Ken-p!

 Ken-pこと佐藤賢太郎さんの2回目のレッスンを、イクトゥスが受けました。
 実は、1回目のレッスンはあの東日本大震災の5日前3月6日でした。関東合唱祭でKen-pさんの曲を演奏することになっていたイクトゥスが、直接の指導をお願いしたのでした。作曲者自らの楽曲解釈に、また「IPA」を用いての「発音」の指導に、うろこが落ちる思いをしました。そのことについて書こうかと思っていたところに、あの大震災が起こり。その後は、関東合唱祭の中止をはじめ大変なことが続いたわけです。(もっとも、以前ここに書いたように、我々の「大変さ」など、東北地方を中心とした被災者の皆さんのご苦労に比べれば、何でもないようなレベルのことですが・・・)
 大震災から4カ月たった7月10日に、2回目のレッスンが行われました。今回は以前ここに書いた、カワイ出版の「歌おうNIPPONプロジェクト」への協力曲である『前へ』を練習し、ホール録音(画)しプロジェクトに送ろう、というものでした。今回は、前回以上にKen-pさんも我々もリラックスして練習を進めることが出来、録画も和気あいあいと進みました。今回のKen-p語録「めっちゃ」に気分をほぐされながら、次第にKen-pサウンドが出来ていく場面にいられたのは幸せでした。もっとも、我々の力不足から100点満点までには到達できなかったのですが、次までにはそれに近づけるように「一歩、一歩、前へ」進んでいきたいと思っています。
 そうそう! 実はテノールが若干の人手不足ということで、私も(国内では)久しぶりに「歌い手」として練習に参加し、録画まで入ってしまいました。私も、楽しませていただきましたが、もしかすると邪魔をしていたかも・・・

posted by マエストロ高橋 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年06月16日

千葉県合唱祭に出演

 6月12日にイクトゥスは「第66回千葉県合唱祭」に出演しました。Dブロックの28番ということで、2年連続の最終演奏団体となりました。
 持ち時間が6分という合唱祭には、演奏そのものとは違う難しさがあると感じています。それは、合唱団の「集中力」と「コンディショニング」という面のことです。今回のイクトゥスで言えば、文化会館でのリハーサル(8分間)の終わったのが12時50分くらいで、出番は16時15分くらいですので、その間3時間半くらいの時間があるのです。そして、その間同じブロックに出演している団体の演奏を聞きあい、批評も書きましょうという催しですから、かなりの時間座席に固定されるわけです。そして、突然歌いださねばならないので、ある意味ではリハーサルでやったことなど、どこかに行ってしまっているわけですね! 
 しかし、私は毎回楽しみにしているのです。それだけの時間が空いて、合唱団がどれだけ集中して「初めの音」を出せるか、表現できるか。自分自身に関して言えば、どれだけ団員の皆さんの集中を引き出せるか、良い音楽を引き出せるか。スリルを感じながらの一瞬は、怖くもあり、楽しみでもあるのです。
 さて、今年の合唱祭の演奏はどうだったのでしょう? 客観的に言うことは出来ないのですが、「出だし」はなかなか良かったと思います。しかし、全体を通して言うと、練習の中で出来た表現が出来なかった部分もかなりあるので、そういう意味では残念! なのです。まだまだ、良い音楽が出来る可能性を残しているわけです。
 もっとも、終わった瞬間に全く問題を感じずに「最高!」と叫べるような経験はほとんど無いので、次を楽しみに出来るのかもしれません。
posted by マエストロ高橋 at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年06月01日

「歌おうNIPPON」プロジェクト

 前回の最後に書いた「もう一つの、大震災のことを意識したプログラム」について書きます。
 それは、震災前にイクトゥスに特別レッスンに来て下さったKen-pこと佐藤賢太郎さんの『前へ』を歌うことです。合唱楽譜の出版を意欲的に進めているカワイ出版が、この震災に対して「『歌おうNIPPON』プロジェクト」というものを始めています。それは、以下のようなものです。カワイ出版のウェブサイトから引用します。
 
 カワイ出版では、被災者の方々にエールを届けるため『「歌おうNIPPON」プロジェクト』をスタート致しました。
 日本中の合唱愛好家の皆様と作曲家の皆様の協力を得て、歌声を被災地に届けよう、というのがこのプロジェクトの骨子です。被災者の為に書かれた新しい作品を無料で配信をし、日本中で歌って頂く、そしてできるだけ沢山の歌声を、ネットを通じて被災された方々に送る、ということを目的と します。
 作曲家の方々はこのプロジェクトにご賛同頂き、無償で作品を書き下ろして下さいます。これらの作品を多くの皆様が歌って下さることを期待しております。

 
 このプロジェクトにKen-pさんも賛同し、この『前へ』を作詞・作曲されたのです。それを知った団員から団長さん経由で、私も知ることになりました。さっそく楽譜を見、とてもいい曲なので、皆さんのやる気があれば今からでも出来るのでは・・・と伝えました。それで団員の皆さんが相談し、急遽フレンドリーコンサートのレパートリーに加えることになったわけです。
 そして、7月に予定されているKen-Pさんの特別レッスンまでに、基礎練習を終えておき、一気に仕上げていただこう・・・ということになっています。
 このプロジェクトに参加できることの意義を感じるとともに、こういう小回りが利くようになったことを、うれしく思っている次第です。
posted by マエストロ高橋 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年05月22日

見上げてごらん夜の星を

 8月に開催予定の「第4回フレンドリーコンサート」のプログラムは、年の初めごろには既に決まっていました。しかし、東日本大震災で活動が出来なかった時、大震災のことをを意識したプログラムを考えられないか・・・と思いました。震災後、自粛で消えていたTVのCMが復活してきた頃、サントリーのCMで色々な人たちがリレーで歌っている「見上げてごらん夜の星を」が流れましたね。それを聞いてジーンとくるものがあり、昔から温存というかタイミングがずれて歌っていなかった、トライトーン編の「見上げてごらん夜の星を」を思い出しました。サントリーのウェブサイトを見たら、「日本が明日に向かって前進するために・・・希望の歌のバトンリレーを行うことで、少しでもたくさんの人の気持ちに絆の和を広げていくことが出来れば・・・」ということが書いてありました。
 そこで、プログラムの一部変更を団長さんに相談しました。トライトーンの編曲は難易度の低いものではありませんが、歌うならば良い編曲のものを・・・という思いを団長さんも受け止めてくれて、GO! となりました。実は、団長さんが歌う「バスパート」は色々な意味で難しいのです!
 そこで、すぐに「男声3、女声2」をイクトゥスのバランスに合うように「男声2、女声3」に、また、元譜はマイクで歌うために少し低めのキーなので、移調をすることにしました。以前はこういう時に手書きで移調譜を作っていたのですが、今回は団員のU氏のご協力で、PCで作っていただけました。便利ですね! そして、それを最終チェック。上の変更をすることで起こるいくつかの問題点を修正して、いよいよ練習になりました。昨日までで2回練習しましたが、良い音がするようになってきました。団員の皆さんのこの曲への思いと努力の成果だと思います。また、U氏作成の「音取り音源」も有効に作用してくれたようです。こういう仕組みはアマチュア団体にとってはとても助かりますね。
 グッドセンス、グッド(ジャズ)ハーモニーに乗せて、聴いてくださる皆さんの心にじわっと沁み込むような演奏になるようにしていきたいと思っています。
 さらにもう一つ、「大震災のことをを意識したプログラム」が進行中です。それについては、もう少し固まってから・・・
posted by マエストロ高橋 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記